デッキは早めに作って前日はしっかり寝なければいけない(戒め)

メインボード

カーノファージ 4
祭影師ギルドの魔道士 4
モグの狂信者 4
流血の家の鎖歩き 4
マルドゥの頭蓋狩り 4
催眠の悪鬼 2

骨断ちの矛槍 4
稲妻 4
炎の斬りつけ 2
終止 3
荒廃稲妻 2
殺し 1

山 11
沼 11

サイドボード
終止 1
荒廃稲妻 1
炎の斬りつけ 2
火柱 2
催眠の悪鬼 2
電謀 3
ケルドの匪賊 4

荒廃稲妻とギルドメイジ使いたくて作ったデッキ、荒廃稲妻の3マナという重さでボードに触れないという弱点を解消する為にデッキを軽量化して積極的にテンポを取っていく。
ギルドメイジは出してしまえばタフ1のクリーチャーの生存を許さないためボードコントロールとして優秀、1マナなので相手に除去されたとしてもテンポ損にならないし先出しで主導権を握りやすい。

デッキの大枠としてはハンデス絡めて攻める黒ウィニーに近い、赤を足すメリットは前述の2枚や終止、斬りつけ、稲妻、電謀など軽い除去が豊富になること、黒曜石の見習い僧や防御円などの色対策カードで完封されないこと、親和メタの茶対策を積めることなど。
デメリットとしては色が増えてしまいタップインランドも積めないので事故率が高くなること、暗黒の儀式で強襲する戦術が取れないので対黒コンやトロンで速度で押し切りづらくなること、赤対策も黒対策もどちらもそれなりに効いてしまうことなど。

コメント

Mighty
2015年4月16日11:42

実際、forteが寝坊しなければ、大会はまた違う結果になったであろう・・・(小並感

あ、ギャサンは使用感イマイチだった。
手札使い切った状態で、ギャサンが輝くのは盤面が負けていない時で・・・その場合オーバーキル感があるし、盤面負けてる時はギャサンはあまり頼りにならないっていう。

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